ホーム 活動レポート 神奈川県立相原高等学校 播... 活動レポート 神奈川県立相原高等学校 播種17週間経過 から 吉田 一寛 - 2012年10月23日 相原高等学校より「津久井在来」の生育報告をいただきました。 報告によると本年度は莢が少なく、大きさも小さいとのことでした。 まただんだんと莢の色が変化し、枯れている様子がみられているとのこと。 本年度の夏は猛暑だったので、莢のつきが全国的に 良くなかったようです。 残りの収穫までの期間、少しでも実入りして欲しいですね。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)