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肝付の宇宙フクユタカで商品試作開始!

肝付の宇宙フクユタカを育てている岸良小の先生から商品試作の様子をいただきましたので紹介します。

2010年8月3日に岸良小を出発した大豆「フクユタカ」。2011年2月に国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟において約2週間の滞在を経て、2011年6月に岸良小へ帰ってきました。それから、5年・・・。遂に、宇宙大豆の栽培に成功し、約31.75kgの収穫をすることができました。

その宇宙大豆を使って待望の豆腐作りときな粉作りにチャレンジしました。初めての宇宙大豆豆腐作り。飯森トミ子さん、中原栄子さん、木村より子さんを講師にお招きして挑戦しました。講師の先生の丁寧な説明に従い、初めに前日から水につけておいた大豆をミキサーにかけ、鍋で煮ました。次に絞り袋に入れて豆乳を作り、その豆乳ににがりを3回に分けて入れ、重しを乗せて豆腐を完成させました。念願の宇宙大豆豆腐に感激する子どもたち。

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宇宙フクユタカを使って豆腐づくりを行う生徒たち

種まきから収穫、豆腐作りまでの全てを自分たちで行ったのですから、その感激もひとしおです。その豆腐を食べた岡留光海君は「とろける宇宙の味がする。」と話してくれました。宇宙大豆の栽培を始めて5年。ようやく食べるところまで辿り着くことができました。ここまでの道のりで多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

昨年度は、夏場の乾燥で収穫量が少なかったので、今年度商品試作ができてよかったですね。来年度、本格的な商品化に向けて頑張って欲しいとおもいます。

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